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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

、、、「書の線・墨線表現とは」、、、

第10回立体象書研究会講習会
‐25、26、27日の三日間・土佐山田(ほっと平山」にて開催‐
下図、・・・講習会初日(25日)‐「書の線・墨線表現とは」‐王羲之・顔真卿・空海の書の世界に辿る‐で始まります。つまり、「書く」という表現には「右の世界」と「左の世界」がある。書の世界への踏み込みの一歩、‐・・・

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