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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

、、、第5回立体象書研究会展作品(9/18~9/24)、、、

‐「無」量なる造形、此談(このものがたり)は難しい‐
書はもとより造型的であると高村光太郎はいう。目の前にある空間、自身の指先、その一点から始まる書の造形、そこには古典から摑み出した筆意がある、その軌跡がまさに無量なのである。作品の独自性、書作ともどもお楽しみ、、、案内状より、
・・・摑み出した筆意・・・
作品、‐梅原可春(高知・会員)‐タイトル「チャレンジ」‐「越」字、王羲之・集字聖教序‐

Copyright (C) 2009-2016立体象書研究会 All Rights Reserved. 無断での盗用,転載など類似の行為を禁じます。使用等に関しては,必ず連絡ください。

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‐「無」量なる造形、此談(このものがたり)は難しい‐
書はもとより造型的であると高村光太郎はいう。目の前にある空間、自身の指先、その一点から始まる書の造形、そこには古典から摑み出した筆意がある、その軌跡がまさに無量なのである。作品の独自性、書作ともどもお楽しみ、、、案内状より、
・・・摑み出した筆意・・・
作品、‐梅原可春(高知・会員)‐タイトル「チャレンジ」‐「越」字、王羲之・集字聖教序‐

Copyright (C) 2009-2016立体象書研究会 All Rights Reserved. 無断での盗用,転載など類似の行為を禁じます。使用等に関しては,必ず連絡ください。

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