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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

、、、美と芸術との近代的性格 ‐70‐・美というものに関する洞察、、、

終筆への図、 ‐「無」量なる造形、此談(このものがたり)は難しい‐
・・・ ‐p.13、、古い時代の美しさを伝承するだけで満足であるというのではなく、正に近代的な美と芸術への意欲が燃やされているのであろう。そこには、当然、近代の美というものに関する洞察が用意されなければならぬ。しかも、その解答は、、、、
‐とある 書の美学と書教 育 井島勉 墨美社刊 昭和三十一年発行・・・

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