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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

、、、美と芸術の世界 ‐15‐・自己を顕現、、、

ー魚ー
下図、‐p.214.215‐92 ‐魚鈕 鹿目格‐ 増補 図説石印材 小林徳太郎著 木耳社‐ 
・・・p.3‐、、、美しいものを作ろうとする意志が、誰に教えられることもなく、また何ものに拘束されることもなくて、全く直観的に、自己を顕現するのである。それにも拘わらず、この決断の内面には、無限の、、、‐とある 書の美学と書教 育 井島勉 墨美社刊 昭和三十一年発行・・・

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