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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

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、、、美と芸術との近代的性格 ‐82‐・無限な創造と発展、、、

‐「望」遠なる造形、此談(このものがたり)は難しい‐
・・・ ‐p.15、、、芸術は、常にあらたなる創造を始めなければならぬ。あらためて芸術の本質が反省されるべきであるならば、それは発展性を持たない固定観念としてではなく、常に清新なる水を掬ましめる泉のように、無限な創造と発展に堪える如きものでなければならぬ。、、、
‐とある 書の美学と書教育 井島勉 墨美社刊 昭和三十一年発行・・・

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