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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

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、、、美と芸術の世界 ‐16‐・無限の可能性から、、、

ー魚ー
下図、‐p.214.215‐93 ‐魚鈕 美人紅‐ 増補 図説石印材 小林徳太郎著 木耳社‐ 
・・・p.3‐、、、この決断の内面には、無限の可能性から一つの現実性を選ぶということ、即ちAとAならざるものとの区別が潜められている。そこには、当然、基準への意識、論理性とでもいうべきものを指摘せざるを得ない。従って、芸術的、、、‐とある 書の美学と書教 育 井島勉 墨美社刊 昭和三十一年発行・・・


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