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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

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、、、美と芸術の世界 ‐9‐・書道精神、、、

―魚―
下図、p.254.255‐岩楯林(款)長宜子孫。千秋萬歳。○香艸印譜續集下○木印 初世中村蘭臺印譜下 中 村淳編 二玄社‐ ・・・p.2、、、芸術としての書道を可能ならしめる美や、芸術としての茶道を可能ならしめる美が、実は書道精神であり、茶道精神にほかならないのである、、、‐とある 書の美学と書教 育 井島勉 墨美社刊 昭和三十一年発行・・・

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