忍者ブログ

立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


・・・美中(北川修久)の旅・・・

-古典なき筆意は空虚であり 方法なき書作は盲目である- 
・左、顔真卿-争坐位稿(--)より - 3D CALLIGRAPHY-習作題名「無限」-(後面)より収筆へとむかう 、-顔書のリズム.バランスとは、正面・後面・左右側面・上面に存在する筆意-、 ・右(半紙臨書)-弘法大師 金剛般若経解題より -無爲-、 ⑭・・・p.10-「顔眞卿の書學」- 、、、草書のことはしばらく置き、宋の米芾(ふつ)は顔の早年の書を稱して「顔眞卿は褚遂良を學んで後自ら一家を成したもので、醴(れい)泉の尉たりし時の石刻(蓋し醴泉令德政碑をさす)及び麻姑山記は皆褚の法である」(海岳題跋)と評している。、、、(靑木正兒)-とある。-書道全集第10巻 中國.唐Ⅲ.五代 昭和31年發行 平凡社・・・

Copyright (C) 2009-2018立体象書研究会 All Rights Reserved. 無断での盗用,転載など類似の行為を禁じます。使用等に関しては,必ず連絡ください。

拍手[4回]

PR

拍手[4回]

PR
" dc:identifier="http://rittai.ni-3.net/%E7%AB%8B%E4%BD%93%E8%B1%A1%E6%9B%B8%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A/%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E7%BE%8E%E4%B8%AD%EF%BC%88%E5%8C%97%E5%B7%9D%E4%BF%AE%E4%B9%85%EF%BC%89%E3%81%AE%E6%97%85%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB_1913" /> -->