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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

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、、、相對的考え方・そんへえ(上海)おおへえ(下海)、、、

―魚― 
 ‐「漁(すなど)り」‐銅鐸...漁人が釣り上げた瞬間‐p.16‐歴史発掘⑤原始絵画 1997年発行 講談社‐ 
   ・・・p.128 私は最近「そんへえ(上海)おおへえ(下海)」と題する小著を出した。私事ながら中国生活を描いて居るので名づけたのである。上海の存在は知つているが下海の存在は知らない人が甚だ多く、中には身下海に住みながら知らない人さへもあるので、現地読みと云うことのついでにつけたのである。、、、(1950.2.14) とある ‐両辺倒(りやんぺんたう) 内山完造著 昭和二十八年発行・・・

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