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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

、、、書制作の主体を確認せよ、、、

下図、大阪市立美術館
‐書聖たちの傑作、大阪に集結!日中の名筆 漢字とかなの競演‐
特別展 ‐王羲之から空海へ‐ 4月12日~5月22日
・・・‐p.246、、、一般に、目があれば美術が見られ、耳があれば音楽が聞えるはずである。それにもかかわらず、美術が見えていても美術がわからなかったり、音楽が聞えていても音楽がわからなかったりすることがないわけではない、、、とある ・書制作の主体を確認せよ ‐書の美学と書教育 井島勉著 墨美社刊 昭和三十一年発行・・・

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