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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

、、、相對的考え方.2.・おおへえ(下海)廟(ミヨウ)、、、

―魚― 
「奈良墨・福井出羽守 鯉魚・全面漱金」‐p.174
‐唐墨和墨圖説 昭和二八年發行 ‐著者 外狩素心菴 美術出版社‐
・・・p.128、、、黄浦江の蘇州河から上流を指して上海と云い蘇州河より下流の方楊樹浦方面を下海と云うのであつて、其境界を蘇州河にとつたのは私の考えであるが、虹口の昆明路の海門路に下海廟(ミヨウ)と云うものがある。本名は義王廟(ミヨウ)と云い、俗に夏海廟(ミヨウ)とも云う。提藍橋の近い処にあるのだが日本人には知る人が少ない。、、、(1950.2.14) とある ‐両辺倒(りやんぺんたう) 内山完造著 昭和二十八年発行・・・

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