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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

、、、美と芸術との近代的性格 ‐83‐・芸術を思念、、、

‐「無」量なる造形、此談(このものがたり)は難しい‐
第五回立体象書研究会展・明日から開催!!芸術の原理、書の美のご高覧を!!
・・・ ‐p.15、、、この意味において、今日強く芸術を思念することと近代の美を思慕することとは、同一の事柄に帰するのである。われわれの見出した芸術の原理は、比較的この要求に応え得るものと自負できないであろうか。、、、
‐とある 書の美学と書教育 井島勉 墨美社刊 昭和三十一年発行・・・

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