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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

、、、美と芸術の世界 ‐31‐・直観の中に、特に美的直観と、、、

・国立新美術館 ‐第68回毎日書道展(7月6日~7月31日)‐
‐立体象作品‐「無」‐2階‐37‐展示中!!!
・・・6/28~p.6‐、、、このようにして、われわれは、人間の体験の方式として、いいかえると、人間が生きていることの態度として、簡単にいえば、生の根源的な方式として、知識と行為と直観の立場を区別することができ、更に、直観の中に、特に美的直観と呼ばれる立場を特色づけることができる。、、、‐とある 書の美学と書教 育 井島勉 墨美社刊 昭和三十一年発行・・・

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