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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

、、、踏み込んだ一足.12.・中国人の顔、、、

―魚― 
‐図版一九・図38
‐石面縦89厘米、横86厘米。、、、水中有人撑船和罩魚。、、、‐山東漢画像石選集 山東省博物館.山東省文物考古研究所編 齊魯書社出版発行 1982年第1版‐(3)、   
・・・p.64‐踏み込んだ一足‐、、、まず第一の手段としては、なんでもよいから満腹させることである。そこで芋を煮ておかゆを炊いて満腹させてくれるのである。私はここまで見ないと中国人の顔が見えないのである。、、、(1949.10.18) とある ‐両辺倒(りやんぺんたう) 内山完造著 昭和二十八年発行・・・

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