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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

、、、逆筆について.2.・無限を否定することは出来ない、、、

―魚― 
「陶响魚」 長11.5厘米~12.5厘米 p.346、 
   
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広州秦漢考古三大發現-編者 広州文化局-広州出版社-版次 1999年
・・・(1950.5.7)-p.140、、、然しながら、世の学者や専門の研究家がどんなに騒いでも、次ぎ次ぎと論文を発表しても、未だ一人の宇宙を始めを見た人はないと同じ様に、一人の宇宙の終りを見た人はないのである。其始と終りを見ることが出来ない以上、無限を否定する現実がない以上、無限を否定することは出来ないと私は考えるのである。、、、とある ‐両辺倒(りやんぺんたう) 内山完造著 昭和二十八年発行・・・

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