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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

、、、逆筆について.3.・其あたゝまりを被らざるはあらず、、、

―魚― 
「船紋銅提筒.及船紋摹本」 器高40.7厘米 p.357、-船紋-四艘戰船紋- 
   
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広州秦漢考古三大發現-編者 広州文化局-広州出版社-版次 1999年
・・・(1950.5.7)-p.140、、、そして現実は此日言葉を彼の日に伝え、此夜知識を彼の夜に送つているのである。日の出でたつや天の涯てより、その運り行くや天の極みにいたる物として、其あたゝまりを被らざるはあらず、而も此法則は一日のくるいもなく運ぐり運ぐつて居るのである。此法則は何日頃始まつたのであろうか、、、とある ‐両辺倒(りやんぺんたう) 内山完造著 昭和二十八年発行・・・

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