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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

、、、顔・かお・カオ ― 人物表現の魅力 ―、、、

下図、東京富士美術館
・・・顔・かお・カオ ‐人物表現の魅力‐リーフレットに、西洋絵画の歴史において、宗教の枠を超えた肖像画はルネサンス期に発展します。王侯貴族やパトロンたちを描いた肖像画の登場です。古代ギリシア・ローマを範としたルネサンスは、人間・個人の存在そのものへの関心を呼び起こしたのです、、、描かれた顔(絵画)、写された顔(写真)、彫られた顔(彫刻)など、さまざまな手法で表現されたポートレイトに焦点をあてて、そこに表現される人間の魅力を再発見したいとおもいます。‐とある、・・・



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