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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

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ポーラミュージアムアネックス

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小林万利子さん
作品名「水平線の彼方に見えるのは、、、」
―空海が悟りを開いたと言われる室戸岬の御厨人窟(みくろど)から見える、空と海をイメージして―



作品文字「空」
平安・空海・風信帖より,,, 立体象形書研究会は、古典の臨書,古典である筆者の筆意を考える!この「空」字、空海の筆圧と捩じり、リズム、バランスが見どころです!

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