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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

、、、美と芸術との近代的性格 ‐87‐・美の真実なるすがた、、、

‐「無」量なる造形、此談(このものがたり)は難しい‐
第五回立体象書研究会展開催中!!芸術の原理、書の美のご高覧を!!
・・・ ‐p.16、、、むしろこれを、人間性の自覚として、いいかえれば、自由なる人間が生きることの歓びを秘めたるものとして把握することが、正に、近代の美の真実なるすがたをとらえる所以ではなかろうか。、、、
‐とある 書の美学と書教育 井島勉 墨美社刊 昭和三十一年発行・・・

 
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