忍者ブログ

立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

、、、美と芸術との近代的性格 ‐89‐、、、

‐「無」量なる造形、此談(このものがたり)は難しい‐
下図、第5回立体象書研究会展・昨日の反省会
・・・ ‐p.16、、、しかし、率直にいえば、それらが果たして上述の如き意味における近代的性格を具えているか否かを、甚だ疑問に思っているからである。、、、
‐とある 書の美学と書教育 井島勉 墨美社刊 昭和三十一年発行・・・

拍手[13回]

PR