[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
―魚―
下図、
翼の王国 3 ANA
p.115
‐人と魚の不思議な関係‐
文・絵=エチアン・ボルメランジュ 翻訳ボルメランジュ小林朱美子
レッドテールブラックシャークは、タイをはじめ東南アジアなどの淡水に棲むコイ科の熱帯魚である。・・・尾びれは羽のように軽やかで・・・二面性のある性格も興味深い。・・・とある
昭和三十一年「書の美学と書教育」 井島勉・墨美社
―現代書教育論― (全日本書道教育研究会全国大会における講演)
p.290、昨日のつづき
、、、たとえば新聞をとり上げて何かのニュースを知ろうと思っていることも確かにその人が生きている一つの場合もありましょう。しかし彼は残念ながら文字を知らなければニュースをの拾いようがありますまい。あるいはまたやがてボーナスが出ますが、それをしこたま持ってか買物に行ってごらんなさい。あれも買いこれも買い、いかにも自由に生きているように錯覚してたのしんでみますけれども、やがてふと悲しくなる。それはボーナス袋がからっぽになったときであります。いいかえると買物をするのにも自分の所持金というようなものの制約をまぬがれないという事実があるでしょう。・・・という (1956年・井島勉氏)、 つづく
Copyright (C) 2009-2014立体象書研究会 All Rights Reserved. 無断での盗用,転載など類似の行為を禁じます。使用等に関しては,必ず連絡ください。