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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

立体象書研究会書法研究、徳島県立近代美術館

―高村光太郎―
書はもとより造型的のものであるから、その根本原理として造型芸術共通の公理をもつ。、、、公理か?7012fb20.jpeg





徳島県立近代美術館

作品名
―オドリコ―
作家名
―イサム・ノグチ―
 
「安山岩」、、、

香川県、牟礼町に「イサム・ノグチ庭園美術館」がある。ここ牟礼町・庵治町は石の町!庵治石(あじいし)は天下の名石といわれ、そのことも気に入ったようなのだが、彼の作品の素材として庵治石はなさそうなのだ、、、

イサム・ノグチにとって、庵治石は手強い相手ではなかったのか、、、?と、なぜか思えた気がしたのだが?

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