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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

第1回立体象書研究会展

―いま掴み出した本当の臨書―21世紀の芸術!書は面白いものなのであります!326.JPG
 「桜画廊」内中央、臨書折帖です。
空海、散氏盤、小野道風、顔真卿、王羲之,菘翁、孫過庭、智永、王鐸等々、長鋒筆にて臨書!
ガラス板の上には、掴み出した作品が並んでいます。
古典から掴み出すということは、4次元を考えるということなのであります!!!

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