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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

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、、、お忙しい中でのご高覧に会員一同感謝申し上げます、、、

第3回立体象書研究会展(9/15ー9/27)
香美市土佐山田町西本町2-2-20・コミュニティベーステラムラ2階
「こころの森」にて、

―「生む書」・「有無」― 開催中
書を書くという三次元の書、二次元の書、書の表現の「有と無」ともども鑑賞していただきました。可比丹(カピタン)作品・「母」字・タイトル「クレオパトラが座れなかった椅子」に座る、、、下図、この展示会のために
東京からわざわざお越しいただきました轡田隆史さんご夫妻です、本当にありがとうございました、、、、(轡田 隆史(くつわだ たかふみ、1936年3月5日 - )は、東京都出身のジャーナリスト、 サッカー選手。元朝日新聞論説委員。 来歴[編集]. 埼玉県立浦和高等学校、早稲田 大学政治経済学部卒業後、朝日新聞社に入社。入社同期に筑紫哲也がいる。社会部 デスク、、、)

東京からのジャーナリスト、又、高知県衆議院・参議院の先生方にご高覧頂きました、、、芸術の中で最高の藝術は「書」であると表明しているこの展示・三次元の書です、、、県内の書家、近隣の書教育(書家かきや)の皆さん、書の造形美が本当に理解出來る方、二十一世紀の日本を、書の藝術とは何かを眞に考えてみませんか、今は平成ですよ、、、

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