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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

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・・・美中(北川修久)の旅・・・

70回毎日書道展(国立新美術館は本日で終了)
・左、立体象書作品、題名「無象の象」、顔真卿-争坐位稿--行書より
・右、(半紙臨書)孫過庭-書譜-無失- 草書 ・・・(24)-p.28-「唐代の用筆法」- 、、、後世では清の王澍がこれについて詳細に論じた説がある。翁方綱が晉法といつてたつとんだのも要するにこの法である。 技術に關してもつともまとまつた説を立てているのは張懷瓘である。、、、(中田勇次郎)-とある。-書道全集第10巻 中國.Ⅲ.五代 昭和31年發行 平凡社・・・

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