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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

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・・・美中の旅・・・

第6回立体象書研究会展(9/12~9/17)
台風とも重なりましたが、ご高覧ほんとうに有難うございました。
・・・北川修久著「立体象書」 筆意の解明より 臨書とは、古典から筆意を、筆者の心線を自分の手で掴み共有することです。書美の造形を古典に求め、、、・・・
「臨書」とは、-顔真卿・争坐位稿- 展示折帖より、立体象書「無為」

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