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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

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・・・美中の旅・立体象書の世界・・・

左‐作品「ALOHA」‐「心」字-丸鉄(25㎜)上面より
右‐p.338「心」字(西周 散氏盤)、新書源 二玄社
・・・書道 p.173.174、、、かかる學習方法の基準が、一人の筆者によつてなされることが、果して正しいであろうかどうか。さういふ疑問がおこる。しかし事の起るには、起るだけの理由がある。決して突發的、偶發的におこるものではない。假に起つたとしてみても、それは一時で永續するものではない。境がないからである。、、、 とある - 「東洋美術論」 昭和十七年發行 著者.金原省吾・・・<昭和17年の美学者、書をどう考える>....

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