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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

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、、、島には根がある.35.・日本の教育の中にある島、、、

―魚― 
「拓」‐洗‐(8)、
p.223‐尊古齋金石集 黄濬編 上海古籍出版社‐ 
 ・・・p.104、、、日本の教育の中にある島と云うことの説明が、此事に関係がある様だ。あらゆる字引に  島―四面水にて囲まれたる小陸地  と書いてある。此れでよいのであろうか、間違いないのであろうか。私は甚だ満足し得ないものがある。それは水面上のことだけである。、、、(1950.4.8) とある ‐両辺倒(りやんぺんたう) 内山完造著 昭和二十八年発行・・・

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