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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

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、、、芸術の原理 ‐66‐・個性的な体験の中に、、、

立体象書作品 ‐「無」量なる造形、此談(このものがたり)は難しい‐
・・・ 芸術の原理‐p.12 、、、画家は正しくこの人間性を自覚し、偽りなくこれを表現して絵を描く。それは、すべての鑑賞者の理解に堪え、すべての鑑賞者をその内に生かすことのできる人間性でなければならぬ。芸術家は、その個性的な体験の中に、かゝる人間性としての、、、
‐とある 書の美学と書教 育 井島勉 墨美社刊 昭和三十一年発行・・・

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