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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

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・・・美中(北川修久)の旅・・・

第12回講習会-4月6/7/8日-無事終了
・下図-4/7朝食後、-講習会での収穫-滋賀県から参加の後藤さんの手に「六つ葉」!!!・・・配布資料(1)-p.3 三、、、書が真に分かれば、絵画も彫刻も建築も分かる筈であり、文章の構成、生活の機構にもおのづから通じて来ねばならない。書だけ分かって他のものは分からないといふのは分かりかたが浅いに外なるまい。書がその人の人となりを語るといふことも、その人の人としての分かりかたが書に反映するからであろう。とある、-高村光太郎 書. 書について 二玄社-

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