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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

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、、、相對的考え方.7.・京都を西京、江戸を東京、、、

―魚― 
伏廬璽印-肖形-「鳥.魚」‐ ・上海書畫出版社出版發行 1996年第1版
・・・p.129、、、此等のことは大体に於いて中国で云われることであるが、此流れが吾国にも舶来して京都を西京と云い江戸を東京と云つたり、南朝と北朝があつたり、大阪には南新地と北新地とがあり、北陸道に対して南海道があり、東山道に対するに西海道があるのだ。、、、(1950.2.14) とある ‐両辺倒(りやんぺんたう) 内山完造著 昭和二十八年発行・・・
 

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