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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

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、、、島には根がある.41.・それは除外例的存在、、、

―魚― 
彩版一九 玉璜与玉佩‐「魚形玉佩」‐
曾侯乙墓.湖北省博物館下.中国社会科学院考古研究所編輯 文物出版社出版   
・・・p.106、、、有るとか無いとか云うことに一つでも有ればあるのだ。無いと云うのは一つも無いのを無いと云うのだと主張する。こんな時中国人だつたら何んと云うか。 一つや二つあるのは、それは除外例的存在と云うものだ。沢山あるのがあるので大体に無ければ無いのだ。 と云うであろう。、、、(1950.4.8) とある ‐両辺倒(りやんぺんたう) 内山完造著 昭和二十八年発行・・・

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