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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

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、、、考える葦(あし)、、、

下図、上野公園・国立西洋西洋美術館 ‐ 考える人(ロダン)‐
・・・p.568‐ 考える葦(あし)‐パスカルが「パンセ」の中で人間の存在をとらえた語。人間は葦にたとえられるような、自然で最も弱いものであるが、考えるという特性を持っているとして、思考の偉大さを説いたもの。‐とある ‐広辞苑 第四版 岩波書店‐・・・

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