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一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。
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<高村光太郎(1883-1956)たかむらこうたろう>
詩人・彫刻家。東京の生まれ。
光雲(こううん)の子。欧米に留学。ロダンに傾倒。
帰国後、「パンの会」に加わり、「スバル」に詩を発表。
近代美術の紹介に努めた。
また、岸田劉生(きしだりゅうせい)らと
フェウザン会を結成。
詩集「道程」「智恵子抄」「典型」、
翻訳「ロダンの言葉」、彫刻に「手」など。
― デジタル大辞泉より―
つづく、、、