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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

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、、、鈕(チュウ)、、、

―魚― 
下図、雙魚古泉鈕
-p.11 
雙魚古泉鈕 栃材 昭和二八年(1953)六一歳作 <天地一四・九>
二世中村蘭臺印譜下 中村淳編 二玄社 1999年発行‐
・・・p.667‐ちゅう≪鈕≫ 印章上部の「つまみ」をいう。古印はもと身に佩びたもので、印の使用佩帯に便利なように印の上部に必ずつまみをつけ、鈕を通して腰に佩びたものである。古印の鈕は螭虎(チコ)・亀・杙(ヨク)・龍・馬・亭・兎・魚・橐駝(タクダ)・蛇・壇・辟邪(ヘキジャ)・瓦・獅子・覆斗(フクト)・鼻・橋・泉・など多様である、、、とある‐中国書道辞典 中西慶爾編 木耳社・・・

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・・・p.667‐ちゅう≪鈕≫ 印章上部の「つまみ」をいう。古印はもと身に佩びたもので、印の使用佩帯に便利なように印の上部に必ずつまみをつけ、鈕を通して腰に佩びたものである。古印の鈕は螭虎(チコ)・亀・杙(ヨク)・龍・馬・亭・兎・魚・橐駝(タクダ)・蛇・壇・辟邪(ヘキジャ)・瓦・獅子・覆斗(フクト)・鼻・橋・泉・など多様である、、、とある‐中国書道辞典 中西慶爾編 木耳社・・・

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