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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

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、、、11/13.24‐續‐廣田聴雪先生.3.・登頂九十三翁の心意気、、、

、、、無量なる造形、此談(このものがたり)は難しい、、、
下図‐霊峰富士山 高令登拝者 横綱 高知 廣田耕作 九三‐
‐11/13、24‐續・・・p.43、、、また幼少より書をよくし比田井天来にも師事、自らも聴雪と号して大師流の奥義を究め、懸腕直筆で一気呵成に書いた書は神韻に達し、天来から賞賛され、、、いま本県特産で有名な〖新高梨〗の母樹は翁が丹精こめて栽培していた広田梨である。、、、(昭和九年十二月号)‐とある ‐聴雪先生書論抄「南海書聖」より‐ 「廣田聴雪先生」 墨線美術協会 遺作展(昭和56年.高新画廊)実行委員会刊行・・・

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