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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

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・・・第69回毎日書道展・国立新美術館・・・

左、1階32室、立体象書・題名「ALOHA」・西周金文・散氏盤「心」より
右、p.338 ‐新書源 二〇一〇年三刷発行 二玄社
・・・p.1006‐さんじげん【三次元】次元が三であること。たとえば、われわれが認識する空間のように、上下・左右・前後の三つの独立した方向の広がりをもっていること。 とある‐大辞林 編者.松村明 一九八九年第七刷発行 三省堂・・・
  
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