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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

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・・・第69回毎日書道展(7/12-8/6)・・・

国立新美術館・1階・32室‐立体象書「ALOHA」‐西周金文・散氏盤「心」字より
・・・p.950.951、こころ【心】(禽獣などの臓腑のすがたを見て、コル(凝)またはココルといったのが語源か。転じて、人間の内臓の通称となり、更に精神の意味に進んだ)❶人間の精神作用のもとになるもの。また、その作用。①知識・感情・意志の総体。「からだ」に対する。、、、―合わざれば肝胆も楚越の如し[荘子徳充符「自其異者視之肝胆楚越也」]気が合わないと近親の者も疎遠な他人のようである。、、、とある‐新村出編 広辞苑 第五版 岩波書店・・・




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