忍者ブログ

立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


、、、踏み込んだ一足.10.・あらわれたら没有法子(メイフアース)、、、

―魚― 
‐図版一四・図28
‐石面縦81厘米、横172厘米。、、、下層刻四魚。‐山東漢画像石選集 山東省博物館.山東省文物考古研究所編 齊魯書社出版発行 1982年第1版‐(3)、   
・・・p.64‐踏み込んだ一足‐、、、日本人の兵士だからとて、別のものとは考えないであろう。自分等の村へ来て欲しくはないのだが、あらわれたら没有法子(メイフアース)である。出来るだけの手段をつくして禍いを除かなくてはならぬ。多年の経験で、動物をはじめ凡べての人間は、満腹の時には、概むねおとなしい者であると言うことを知つているからだ、、、(1949.10.18) とある ‐両辺倒(りやんぺんたう) 内山完造著 昭和二十八年発行・・・

拍手[3回]

PR