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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

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、、、書のスケッチ「臨書」の世界・手習いのあとさき、王羲之から不折まで、、、

下図、書道博物館入口 
 ‐ 書道博物館企画展 みんなが見たい優品展 書のスケッチ「臨書」の世界・手習いのあとさき、王羲之から不折まで ‐ 
・・・スケッチ〔sketch〕、、、①写生すること。写生図・略図・下絵など。鉛筆・ペン・木炭などで対象を写しとる。②音楽や文学などで、描こうとする作品の粗描(あらが)き。また、小品・小曲。→「写」‐とある ‐p.1035‐講談社〔カラー版〕日本語大辞典 1989年第7刷 : りんしょ【臨書】、、、書道で、手本を見てそのとおりに文字を書くこと。また、そうして書いた書 ⇔自運。‐ りんしゃ【臨写】、、、手本を見て書きうつすこと。模写の一種。〔古筆を―する〕 ‐とある ‐p.2554‐大辞林 三省堂 1989年第7刷・・・

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