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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

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、、、島には根がある.31.・オギヤアと生れてウンと死んで、、、

―魚― 
‐左.「鯛
鈕」黄高山 6.2×3.8×1.5糎 、中.鼠、右.兎‐石印材 山内秀夫編著 木耳社 昭和四十二年発行
・・・p.103、、、此採点法は恐らく大学の論文にまで及んで居ると思う。即ち日本人の考えでは此纏まると云うことが一つの中心になつて居る様だが、実際の世の中の事と云うものはそうやたらに纏まるものではない。たつた一人の人のことでも、其人が纏ると云うことはオギヤアと生れてウンと死んで終つて、一先づ其人が纏つたことになるのである。、、、(1950.4.8) とある、 ‐両辺倒(りやんぺんたう) 内山完造著 昭和二十八年発行・・・

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