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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

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、、、説明の簡易化.26.・三民主義、、、

―魚― 
「拓」(6)、
p.148‐尊古齋金石集 黄濬編 上海古籍出版社‐ 
【魚符】ギョフ 官吏の帯びる符契の一種。木あるいは銅の魚形をしたものに、書を刻し、信として分かつもの。とある‐巻十二 大漢和辞典 諸橋轍次著 大修館書店
 ・・・p.90、、、民生とは人々は皆な働らく仕事が必要だ、人々は悉く食べる飯があるべきだ  民権とは人々はすべて公けの権利を享受すると共に、個人々々にはその責任がある  民族とは他国を侵略しない、当然他国からの侵略も受けない  というのである。これなら私のような人間にも何とか解る。、、、(1950.4.8) とある ‐両辺倒(りやんぺんたう) 内山完造著 昭和二十八年発行・・・

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