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立体象書研究会事務局日記

一般社団法人立体象書研究会のホームページをご覧になっている方々からのご要望にお応えすることになりました。書はもともと難しいものとは思うけれど、立体象書研究会の考えていることが、わかりやすく、楽しく知ることができるページができたらいいね!このような要望が事務局によせられています。 -難しいことを、わかりやすく楽しく考える- そんなページができたらいいな、3次元の世界をわかってもらえるとうれしいな。そんなページを思い描きながら、事務局ブログにとりくみたいと思います。

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、、、説明の簡易化.25.・人々は皆な働らく仕事が必要だ、、、

―魚― 
「硯」、p.90‐魚形端渓(清)‐ 壽石齋蔵硯集 陝西旅游出版社 

・・・p.90、、、例えば中国革命の標語であつた三民主義ということでも、中国では小学生に解らせるような説明があるのだが、日本の学者はそんな誰れにでも解るような説明はして呉れない。それによると  民生とは人々は皆な働らく仕事が必要だ、人々は悉く食べる飯があるべきだ 、、、(1950.4.8) とある ‐両辺倒(りやんぺんたう) 内山完造著 昭和二十八年発行・・・

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